読書感想文『ウィリアム・ジェイムズのことば』

どうもめんペンです。 今日は珍しく読書感想文をやろうと思っています。 先輩が出した本を読ませていただいたので、感想をば。 ウィリアム・ジェイムズという、アメリカの心理・哲学者のについて本です。 感想文に入る前に、読む前まで僕が考えていたことを…

正しさ、ストレス、お知らせ

【正しさ】 例えばさ、 「浮気はダメか」って話があるじゃん? 現代日本ではまぁ大体ダメよね。 そういう制度になってるし。慰謝料持ってかれるし。 でも、 フラットに考えた時そうなの? とか それが何かを阻害している可能性はないか? とか、考える余地は…

負け犬の遠吠え

あー、書きます。本当は書いちゃいけないと思うんですが、書きます。 なんで書いちゃいけないかっていうと、これは僕の負け犬の遠吠えであり、感情的なものだからなのです。ゆえに、正しさについての考察が甘い可能性が極めて高い。嫌われる可能性すらある。…

コミュニケーション論

というか、コミュニケーションに起因する生きづらさについて考えてみようという話。 以前の「ぼくとコミュ障」では網羅的に話ができなかった部分について考えていきます。 僕の言うコミュニケーション上の生きづらさが生じる場合というのは、基本的に集団(1…

超ネタバレ「世界一キライなあなたに」

タイトルの映画を全部ネタバレするんで、それでもいい人だけみてください。 はい、始めます。 主人公の一人、バリバリ働く証券マンか何かだったウィルは数年前の事故で脊髄を損傷。指先と顔しか動かなくなり、実家のお屋敷に住んでいた。 そのお屋敷からウィ…

生きづらさ概論

こんにちは。 突然ですが、こういう記事を読みました。 https://www.buzzfeed.com/jp/yuikashima/ryo-asai これを読んで、「生きづらさについて考えるか」と思った所存です。 今回この記事に対して何か言うことは特にないので、これを読まなくても僕の記事は…

私立クソリプ学園

開校! クソリプについての考察を3コマ行い、単位も学位も認定しない学園である! 授業はじめっ! <1限、クソリプ概論> 「クソリプ」と申しますがね、なにがクソリプなのかと僕は思ったわけです。僕が普通にツイートしたのに、「うんこ」とか言ってくる…

ぼくと東京大学

書きたくなったので、書きます。 以前からずっとぐるぐる回ってるテーマの、多分、多分完結編。ぼくにとっての、好きなことって何か。 この記事読んだら話が全部わかるので、過去記事を読む必要は全くないですが、一応シリーズのバックナンバーとして。笑 ww…

障害と諦め。

障害者の人生について考えていきたいと思います。 初めに申し上げておきたいのが、僕自身が「双極性障害」という障害の当事者ですが、かといって障害の全てを知るわけではありません。網羅的にはどうしてもなりません。 「自分の障害について理解してもらえ…

ぼくとコミュ障

コミュ障ですどうも。 コミュ障ってなにが原因なんだろうね?といつもなら考えるところですが考えません。いや考えますが、テキトーに考えます。いろんなタイプのコミュ障を分類・分解とかしません。今僕は猛烈に疲れてるからです。 だからタイトルは「ぼく…

違う、あなたはバカじゃない。

1社目の会社にいた時、僕は結構な期間を躁エピソードで過ごしたので、色々怒ったりしていました。 それで、退社の時のメッセージカードか何かに、僕との思い出について、「自分自身のことをバカだと自虐した同期を怒ったこと」を挙げていた方がいました。 な…

ボードゲーム分類事始

報告がまだでしたが、会社は年末に辞めざるを得なくなりました。 ここ5年で6度目くらいの作戦フェイズです。もうやだ。 だから昼間にブログ書いてるんですよ。 そんなことは置いておいて、ボードゲームを「要求される能力」別に分類してみます。最初に予防…

頭がいいとは何か。

今日は「頭がいい」とは何かについて考えてみたいと思います。 まず、今日話題にする頭の良さについて。「置かれた状況において、次に何をすべきなのか判断できる能力」ととらえることとし、成果の出る判断ができるほど、頭がいいと考えることにします。成果…

モダンアート攻略論

さて、はじめてのボードゲーム記事を書きます。躁うつ病?そんなの知らない。 お題は「モダンアート」 僕の最も愛するゲームであり、かのライナー・クニツィア氏による競りゲームの名作と呼ばれております。 このゲームに限らず競りゲームと呼ばれるボードゲ…

山口達也は「人ごと」か

明らかに人ごとじゃない。そう思ってひたすらに自分の生が怖くなる。 太一くんか誰かが、「彼はもう病気です」と言った。 病気というものの定義は置いておいて、彼が病気だとすると、病気の症状の尻拭いを全て自分という人格で引き受けている。 自分の人生を…

双極性障害という呪い。

久しぶりにこのブログに手を付けた。昔の投稿はそれはそれで若気の至りが面白いので残しておこうと思う。 さて、今日のテーマは「双極性障害」です。僕が今戦っている病気です。戦い続けてようやく病気の特徴などが見えてきたところがあり、それを書いていこ…

頭の中に手を突っ込んで。

その中をかき乱して、僕は言葉を探す。僕は怠け者で、いつも楽をしようとする。だからいつの間にか、似たような言葉ばっかり、口にするようになっている。せっかく、いろいろな言葉を覚えてきたのに、それじゃあもったいない。だから僕は言葉を探す。似たよ…

空を飛べたら、きっと勉強したくなる。

きっとそういうものだ。見えるものが多くなればなるほど、知りたくなる。大人になれば、勉強したくなる。若い頃は、何も見えていなかったと言って。でも、それでいい。無知は特権だ。視野狭窄は幸せだ。その狭い中で、目一杯、自分を生きられるのだから。大…

家族なのだから

家族なのだから、助け合うものだ。誰かができないのなら、誰かが代わりにする。そこに見返りはなくたっていい。家族なのだから、ともに戦うものだ。社会と戦って、一緒に荒波に揉まれて、家族を作り上げていく。家族なのだから、自由を尊重するものだ。共同…

王手、丸取り

丸取りは気持ちが良い。飛車なんてケチなこと言わずに、全部ほしい。考えうる限りで最高の勝ち方をしたい。最適のルートを選んで、自分の思惑通りにことを運ばせたい。そして勝ったと、一言叫びたい。その結果得たものがなんであっても構わない。なんなら何…

言える。夢の中なら。

届かなかった言葉を。繰り返される日々。あちら側は、優しく、哀しい。こちら側は、厳しく、悲しい。少しずつ形を変えながら、同じものが繰り返される。あちらとこちらを行き来しながら。その度ごとに、希望と失望を目一杯に感じながら。僕は生きる。どちら…

夜景は、遠くから観てこそ美しい。

長く、急な坂道を、自転車でのぼっていく。日課といえども、やはり大変だ。スーパーで買ったポカリと共に、もう秋だというのに汗をいっぱい滴らせている。その坂は、いくらなんでも急すぎる。本気を出せば自転車から降りずにのぼれるのだが、明日に響くから…

時の神様

時を進めるだけの神様がいる。その神様は、毎日少しずつ、一定の感覚で時を進めていく。作業一つは楽だが、何せ時を進める仕事だ。24時間365日、不眠不休で働いている。他にも、願いの神様なんてのもいる。その神様は、人の願いの明るさに応じて、叶った願い…

今日もさっさと帰って、さっさと寝よう。

それで時間が過ぎてくれる。貴重な1日を、無事に浪費できる。このところ、どうしようもないことが多い。そういう時期なのか、そういう人間なのか、そういう世界なのか。とにかく一難去らずにまた一難、という感じだ。何度も「理不尽」という言葉を落としか…

今の風にふかれて

昔を思い出す時、人はその風景を、感情を、まるでそこにあるかのごとく再現することができる。あまりに美しく、ともすれば脚色された過去を、眼前に呼び戻す。そこから現実に戻ることは、夢から醒めることに似ている。夢ならば、あぁ、夢だったのかと、その…

お菓子をはがして食べるの、好きですか。

コロンとか、ポッキーとか、オレオとか。ついついはがして食べちゃう人、けっこういると思う。集中して慎重に慎重に食べて、キレイにできたら、ちょっと嬉しい。なんだか、小さな職人になっているような気分だ。何かに集中すると、その時はいろんなものを忘…

誰がための宴席

友達の結婚式。「おめでとう」と、知らない誰かの祝福の声が、次々と響いていく。おめでとうって、実際どういう気持ちを言うのか、実はよくわからない。よかったね、とは少し違うような気がする。でも、みんなの声を聴いているうちに、だんだんと、うまくは…

都会の僕は、何だか、我に返りすぎだと思う

とりあえず、一緒に騒いで、自分を誤魔化した。トイレに入ったら、我に返ってしまって。急いで戻って、タバコとアルコールで、また誤魔化した。「みんな、どれだけ本気なんだろう?」「どこまで、何も考えずに騒げているんだろう?」確かに、本気で楽しかっ…

鳥肌概論

「感動した時に鳥肌が立つのはなぜか」これがずっと気になって仕方ない。確信めいたものは出てこないけれど、備忘録的に今考えていることを残しておこうと思う。・鳥肌自体は寒い時、あるいは威嚇の時に立つものだと思う。つまりは、自分の生命に危機を感じ…

想いを付けて保存

僕は、いつしかあの街に行けなくなった。少し立ち寄るだけでも、きっと、涙があふれるとかじゃなくて、胸のあたりが痒くなって、どうしようもなくなってしまうから。幸いなことに、そこに僕の過去はあるけれど、今はない。驚くほどに、すっきりとない。だか…