卑屈の精神

突然ですが、最近よく卑屈になるんです。

 
「俺なんかどうせ落ちこぼれなんだ!」的なやつです。
 
疲れていることが原因のことが多いのですが、
「そもそもなんで卑屈になるのか?」を考えていました。
 
 
「卑屈になると、楽だから?」
確かにそうかもしれません。
「俺はどうせダメなんだ!」と思っていれば、
何か失敗したり、人と比べてダメな自分がいても、諦めがつきそうなものです。
卑屈になる時は、そういう時が多いような気がします。
 
とすると、
「諦めをつけたい状況があるから」
が正しそうです。
卑屈一般がそうとは限らないかもしれませんが、少なくとも僕の中では。
 
けれど、「諦めをつけたい」ということは、
「諦めたくない」ということとも、表裏一体のように思えます。
 
「諦めたくない理想があるが、現実がそれについてこない。
   そのギャップを埋める為に、過度に卑屈になっている。」
ということになりそうです。
 
それでは、卑屈にならずにギャップを埋めるには、どうしたら良いでしょう。
 
諦めたくない感情を動かせないものとすれば、
現実をどうにかこうにかおっ付けるしかなさそうです。
 
ところがそれには努力が必要ですし、
「自分にはできないかもしれない」不安を乗り越える勇気も必要です。
 
要は、現実に目を向けて、
自分のちっぽけさにも目を向けて、それでも頑張る姿勢が必要になります。
 
 
ここまでくると、僕の取るべきスタンスは二択になります。
 
「卑屈になってそのうち本当に諦められるのを待つ」
「現実を直視して、とにかくできることを信じて続ける」
 
考えるまでもなく、どうやら後者が良さそうです。
 
おそらく僕は、自分の小ささを知るのが怖かったんだと思います。
 
それなりにいい大学をでで、それなりに周囲からも評価されていて、
自分を「すでに能力のある人間」だと信じたかった節があるのだと思います。
 
しかしながらそんなことは全然なくって、
色んな場面でまだまだ僕はひよっこで、
ある種の謙虚さみたいなものを持ち続けなければならない立場なのです。
 
立場、というか、一生そうなのかもしれない。
 
それを忘れて、子供のように喚く代わりに、卑屈になっていたのだと思います。
 
あぁ、情けないワタクシ。
 
やめよう。笑
 
 
※こんな文を公開しているのは、
  少なくとも誰かに読んでいただくことで、自分を律することができるような気がしているからです。
  ここまで読んでいただいた方におかれては、
  勝手に利用してしまい、まことに申し訳ない限りです。ごめんなさい。