小さな健康

健康に、大きいも小さいもない。
そのはずなのに、僕らは、大きな健康しか見られていない気がする。
例えば、大病をしないこと。例えば、事故に遭わないこと。

そういう大きな健康のためには、きっと小さな健康が必要で。
お風呂に入ったり、手洗い・うがい・歯磨きしたり、掃除をしたり。
そういうことの積み重ねで、心も、身体も、少しずつ整っていく。

少しずつ整ったら、大きな健康がやっと完成する。
健全な精神は健全な健康に宿るのであり、健全な健康は健全な生活に宿るのであります。

そういうことを、きっとたくさんの人が、教えてくれている。
それでも僕らは、派手なものに目が行きがちな僕らは、見失ってしまう。わざと無視してしまう。

自分の身体がどうして動いているのか、知っている人は意外と少ないから、もう少し、自分に目を向けてもいいんじゃないかな。